>> 「意識の迷路の中で」 << |
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突然、屋根の上を 僕はその鈍い音たちひとつひとつに 多分それは一種の自己治療みたいなものだろう
確かに 体力も消耗している
あなたのために何が出来るだろうか? 僕はいつも正しい選択をしているのだろうか? ヒトは言う 精一杯「何か」を掴んでみようとも思ってる 今頃、朝方のファミレスでは何も無かったように
誰もこの心の中に入ってこれないように そして誰かが雨上がりの街角で 何が起きたか判らないまま僕は静かに膝を抱えていた
歩道橋の上から流れる列を眺めてみよう 「何を求めて走っているのか?」 「暇な奴だ」と誰かが指差し笑った それが僕にとって正しい選択であるなら それに、 しかし僕の中の奥底のメタファーとしての何かが
僕は自分自信「無力」であることを それについて君はどう思う? 「さびしい奴だ」と けどね、 経験的に言ってもね それにね、 はっきり言って
僕の中の「暴力」の渦は 「そいつらの存在自体を徹底的に抹消せよ」 それはたぶん、 無神経に攻められたら守らなくてはいけない たとえ血が流されたとしても そして痛みが伴うとしても だからと言って
また誰かが
そして僕にその同意を強引に押し付けた 僕は自分の目で確かめないと決して受け入れないと言う そんなヒトたちの歌が
「無力の中から生まれてくるもの」 僕の中には、 僕はこんな風にしてその言葉の一つ一つを けれど本当に君に伝えたいことは
白橋 哲 拝
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