>> 20030713<< |
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「海辺のカフカ」(上・下) |
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:村上春樹 |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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15歳の誕生日に家を出た少年は高松で「長いあいだ探し求めていた場所」 と感じる私立図書館にたどり着く。 館長の佐伯さんと手伝いの大島さんが運営するその図書館に、 毎日のように通う少年。 しかし8日目の夜突然意識を失った少年は神社の境内で 血まみれになって倒れていることに気づく。 一方、東京中野区で猫探しを仕事とする老人ナカタさんは、 ある日縦長の帽子をかぶり、長靴をはいた奇妙な男と出会う。 第2次大戦中に起こった不可解な事件、「カラスと呼ばれる少年」、 1枚の絵画と歌、殺人、少女の幽霊…。 多元的で重層的に構築されていく物語たちはミステリアスに絡み合いながら、 やがて高松へと収斂する。 (後略) |
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超個人的レビュー ○ |
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「本当に言いたいことは言葉にならない」ということを 前回書いた村上春樹氏と村上龍氏の魅力の違いを書きましたが、 そういった内向的思考でもキーワードは「世界一タフな15歳」、
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「インターネット的」 |
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:糸井重里 :新書: 236 p :サイズ(cm): 18 :出版社: PHP研究所 ISBN: 4569616143 ; (2001/07/14) |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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「インターネットそのものが偉いわけではなく、 インターネットは人と人をつなげるわけですから、豊かになっていくかどうかは、 それを使う人が何をどう思っているのかによるのだとぼくは考えています」 糸井重里のこの言葉に、本書のテーマと主張がつめ込まれている。 人々のこの新しいつながり方、豊かさ、あるいは新しい価値観 (「インターネット的」としている)を、自らが主宰する人気サイト 「ほぼ日刊イトイ新聞」の体験をもとに示していこうという。 その行き着くところにユートピア的な世界を見出そうとする、 野心作といえる。(後略) |
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超個人的レビュー ○ |
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このページでもリンクを貼っている「ほぼ日刊イトイ新聞
(http://www.1101.com/)」の主催でもある糸井重里さんの著書です. 題名から「インターネットの話」と思われますが、 実際はこれからの生き方・ビジネスのあり方などの方法論に 「インターネット的」という提示をされています. その「ほぼ日」のあり方・取り組み方を もっといろんなところで活用できないだろうか?という本です. この中で「リンク・フラット・シェア」という言葉が本の最初から出てきますが、 この精神はとても良いし、これからの「ポスト資本主義」の時代だからこそ 使いたい精神ではないでしょうか? 思考的・実践的にもとても役立っています. |
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「会社はこれからどうなるのか」 |
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:岩井 克人 |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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資本主義のグローバル化、IT革命に金融革命。90年代より、
好景気に沸くアメリカを発信地とする新しい波が押し寄せている。 かたや、未だ「失われた10年」から脱出しきれていない日本は、 日本的経営の長所に対する自信までをも失ってしまった。 しかし、会社は株主のものでしかないというアメリカ的な株主主権論は、 |
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超個人的レビュー ○ |
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現在一貫して「何か」を求めて読書をしています. 前回の「文体とパス〜」の中で 結局、資本主義というのは「何かを作って、それを売った差異によってお金を得る」 何だか肩の力が抜けた気がして、 また、言えることは「自分で何か考えているヒト」や「そうしたいヒトにとって |
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「最後の家族」 |
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:村上龍 :文庫: 358 p :サイズ(cm): 148 x 105 :出版社: 幻冬舎 ISBN: 4344403576 ; (2003/04) |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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引きこもりを続け家族に暴力を振るう二十一歳の秀樹。 |
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超個人的レビュー ○ |
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ちょうどこの原稿を書いている最中に長崎での事件についての情報が 映像である大臣の発言が僕を大きな無力感に覆いました。 この事件に関しては今僕なりに考えているのですが、 丁度この小節を読み直そうとしていた矢先の話でしたので. ---読書後--- その疑問からこの小説は書かれています. 上記の問題もこのあたりのこともファクターではないでしょうか? |
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「報道は欠陥商品と疑え
That’s Japan」 |
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:鳥越俊太郎 |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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情報の真贋を見極めることは、
報道に携わる人間の資質でありモラルでもある。 しかし、現在は報道も消費の対象であり「娯楽」でもある。 長い記者生活の中で真実を追い続けてきた鳥越が、 |
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超個人的レビュー ○ |
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このリストを作っている段階では未だあの事件は起きては居ませんでした. この本を読んで結局マスコミ等の情報というのが これから「何が正しい情報なのか」や「何が自分にとって必要な情報なのか」 「時代が狂っている」という安易な答えで「安心」出来ない時代は、
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「かえるくん東京を救う」 〜「神の子どもたちはみな踊る」より |
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:村上春樹 :文庫: 237 p :サイズ(cm): 148 x 105 :出版社: 新潮社 :ISBN: 4101001502 ; (2002/02) |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。 そして2月、流木が燃える冬の海岸で、 あるいは、小箱を携えた男が向かった釧路で、 かえるくんが地底でみみずくんと闘う東京で、 世界はしずかに共振をはじめる…。 大地は裂けた。神は、いないのかもしれない。 でも、おそらく、あの震災のずっと前から、 ぼくたちは内なる廃墟を抱えていた―。 深い闇の中に光を放つ6つの黙示録。 |
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超個人的レビュー ○ |
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この短編集の中の作品はどれも良いのですが、 登場人物であるかえるくんがとてもクールで、 この小説はレビューにもあるとおり「地震のあとで」という |
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「アメリ」 (原題:Le fabuleux destin d'a Amelie Poulain) |
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出演: オドレイ・トトゥ, |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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『デリカテッセン』『ロスト・チルドレン』で知られる
ジャン=ピエール・ジュネ監督が、 モンマルトルの街で夢見がちに生きる若い女性の軽やかな日常を描いた、 ポップなヒロイン・ムービー。 22歳のアメリ(オドレイ・トトゥ)は、 ある日“他人を幸福にする喜び”に目覚めて密かな悪戯にひたっていくが、 やがてひとりの青年に恋したことで、メ ルヘンの世界から現実へ踏み出す必要へと迫られていく…。 (後略) |
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○超個人的レビュー |
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「見た人が幸せになる」ということがキーワードです. オトナでも楽しめ、子供でも楽しめるという作品かと思います. 映像センスも、恋愛に対しても、登場人物の設定にしてもシニカルに ポスターなどでのグリーンと赤の配色のセンスが、一歩間違えたら とても「ほっ」とする映画のひとつです。 因みに、このアメリの恋人役のヒトは |
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「小説家をみつけたら」 (原題:Finding Forrester) |
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出演:
ショーン・コネリー ロブ・ブラウン, その他 監督: ガス・ヴァン・サント |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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高校生のジャマールは、処女作にしてピューリッツァー賞を受賞しながらも、 年齢や人種を越えた友情を、文筆をとおして描くというアイデアが光る、 「まず感じたままに書け。推敲で頭を使え」と説く彼の教えの一言一言は、 |
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超個人的レビュー ○ |
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2000年、僕にとってのベスト1の作品でした. 映画館に3回通いました. 実は子供の頃から今にいたりの「読書遍歴」が稿を評してか、 個人的にかなり秀作だと思います. 世の中にはすごいヒトもいるものですね. |
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「アリー
My ラブ」 (原題:Ally McBeal) |
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出演:キャリスタ・フロッグハート |
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出版社/著者からの内容紹介(from "amazon.co.jp")
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1997年にアメリカで放送開始され、
日本でもNHKでの放送やビデオリリースで人気となったテレビドラマシリーズ。 セクハラ問題で勤めていた法律事務所を辞めた弁護士アリー。 直後に出くわしたかつての法律学校での同級生リチャードに誘われ、 自意識過剰気味なヒロイン、 |
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超個人的レビュー ○ |
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はっきり言ってこのドラマは 「恋愛モノ」に囚われず、裁判が絡んでいるので 結局第5シーズンまでで終了しましたが、 音楽面もかなり充実していて珠玉のポップスが、 先日亡くなられた「バリーホワイト」や「スティング」、「エルトンジョン」 特に時代とリンクしていてあの「9.11」の際も、 日本でのこういうドラマって何で薄っぺらく感じるのでしょうかねぇ… |
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